百万石まつり2026屋台の場所や時間・数は?混雑対策や交通規制も詳しく!

金沢の初夏といえば、やっぱり「百万石まつり」ですよね。

毎年この時期になると、私もふとあの祭りのにぎやかな雰囲気が恋しくなります。

2026年はなんと第75回という節目の開催で、しかも大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)で前田利家を演じる俳優・大東駿介さんと、同ドラマでまつを演じる菅井友香さんが主役を務めることが決定し、例年以上の盛り上がりが期待されています。

祭りの華やかさはもちろん、せっかく行くなら屋台グルメも思いっきり楽しみたいところ。

この記事では、屋台の場所・時間・メニューから、混雑を上手に避けるコツ、交通規制の情報まで、まとめてご紹介します。

百万石まつり2026の屋台と場所は?

2026年の百万石まつりで屋台(飲食出店)が確定しているエリアは、金沢城公園・三の丸北園地です。

ここで開催される特別協賛行事「加賀百万石 盆正月」の会場内に、飲食ブースが設けられます。

その他の行列ルート沿いでは、例年同様に周辺販売や露店が出る可能性がありますが、2026年5月時点では公式からの発表は確認できていません。

過去の開催実績から考えると、土曜日(6日)の行列ルート沿いには複数の露店が並ぶ可能性があります。

ただし、出店数や場所は年によって変動するため、事前に公式サイトでの最新情報確認をおすすめします。

 

金沢城公園・三の丸北園地(最確実エリア)

2026年に公式が飲食出店を告知しているのが、ここ「三の丸北園地」です。

金沢城公園の中にある広い芝生広場で、「加賀百万石 盆正月」というイベントの一環として飲食ブースが出店します。

出店ブースはテント形式で、1ブース3,600mm×3,600mmの規格が設けられており、複数の飲食店が並ぶ形になります。

アクセスは、金沢城公園の石川門または黒門から入場するのが便利です。

最も確実に食べ物にありつけるエリアなので、屋台巡りを楽しみたい人はここを最優先の候補に入れておきましょう。

 

百万石行列ルート沿いエリア(露店が出やすい)

百万石行列は、金沢駅東広場前を出発し、武蔵→南町→香林坊→広坂→兼六園下→金沢城公園という経路で進みます。

駅前から城公園まで、沿道全体に人の波が押し寄せるため、ルート上の各所に露店や臨時販売が出やすい傾向があります。

特に香林坊〜広坂エリアは、踊り流しの会場でもあり、夕方から夜にかけて一気ににぎわいが増します。

駅前だけに絞らず、ルート途中のエリアも歩きながら探してみると、思わぬ掘り出し物グルメに出会えることがあります。

 

広坂通り周辺(踊り流しエリア)

6月6日(土)の18時から20時にかけて、広坂通り(香林坊~市役所前交差点)を中心に「百万石踊り流し」が開催されます。

夕方以降は周辺に人が集まり、飲食の臨時販売なども出やすいエリアです。

ただし、この時間帯は交通規制と重なって非常に混雑するため、移動しながら屋台を楽しむ場合は時間と体力に余裕を持っておくことをおすすめします。

 

百万石まつり2026の屋台営業は何時から何時まで?

飲食出店が確定している「三の丸北園地」の営業時間は以下のとおりです。

  • 6月6日(土):10:00〜18:00(車両搬入出は7:30〜9:30)
  • 6月7日(日):10:00〜16:00(車両搬入出は7:30〜9:30、および16:30〜18:00)

6日は百万石行列が14時から始まるため、行列前の昼間に屋台でゆっくり食べてから観覧スポットへ移動するのが、時間的にも動きやすいプランです。

行列観覧後に向かおうとすると、18時の閉店時刻に間に合わない可能性があるので注意が必要です。

7日(日)は閉店が16時と早めなので、お昼ごろまでに訪問するのがベターです。

行列ルート沿いの露店については、土曜日の午前中から夜にかけて出店していることが多いと考えられます。

ただし営業時間は出店者によって異なり、天候や混雑状況でも変わるため、早めに動くほうが確実に楽しめます。

 

百万石まつり2026の屋台メニューは?

「加賀百万石 盆正月」の飲食ブースに出店するのは、祭りの趣旨に共感した個人・グループ・法人の方々です。

2026年の具体的なメニューは現時点では公表されていませんが、過去の開催傾向や金沢の食文化から、どんな食べ物が並ぶか予想できます。

定番の祭り屋台グルメとしては、焼きそば・唐揚げ・たこ焼き・かき氷・チョコバナナなどが出る可能性があります。

また、金沢ならではのローカルグルメを提供するブースも期待できます。

 

地元ならではの金沢屋台グルメにも注目

金沢は食文化が豊かな街として知られており、祭りの場でも地域ならではの味に出会えることがあります。

**治部煮(じぶに)**は鴨肉や野菜を甘辛く煮込んだ加賀料理の代表格で、金沢を訪れたら一度は味わいたい一品です。

金沢おでんは、梅貝(バイ貝)・車麩・赤巻など、金沢特有の具材が入ったあっさり出汁のおでんで、地元でも観光客にも大人気です。

白えびの唐揚げのどぐろの塩焼きなど、北陸の海の幸を使った一品が出店される可能性もあります。

屋台やブース出店の内容は当日のお楽しみになりますが、地元らしいひと皿との出会いも、百万石まつりを訪れる醍醐味のひとつです。

 

百万石まつり2026屋台の混雑予想と対策

百万石まつりは毎年70万人以上が訪れる北陸最大規模のお祭りです。

特に6月6日(土)は百万石行列・踊り流し・薪能が重なり、市内全体に観客が集中します。

屋台エリアの混雑ピークは、行列開始直前の13時〜14時ごろと、踊り流しが始まる18時前後になると考えられます。

三の丸北園地の飲食ブースは開場が10時からなので、11時〜12時台に訪問するのが比較的ゆったり楽しめると予想されます。

行列が終わって人が一気に城公園に流れ込む16時以降は、混雑度がかなり上がると見込まれます。

混雑を避けるためのポイントをまとめると、

  • 午前中(10時〜12時)に三の丸北園地エリアを先に楽しむ
  • 昼食を早めに済ませてから行列観覧スポットへ移動する
  • 夕方の混雑ピーク(17時〜19時)はキッチンカーや周辺カフェの活用も検討する
  • 日曜(7日)は人出が減るため、のんびり屋台巡りしたい方には穴場な可能性がある

これらを意識するだけで、疲れを最小限に抑えながら食べ歩きを満喫できると思います。

 

百万石まつり2026の行列について

百万石行列は、6月6日(土)14時に金沢駅東広場前を出発します。

武蔵→南町→香林坊→広坂→兼六園下を経て金沢城公園へ向かい、18時ごろまでかかる約4時間の大パレードです。

2026年は前田利家公役を大東駿介さん、お松の方役を菅井友香さんが担当することが決定しており、大河ドラマとのコラボという形になっています。

加賀獅子・加賀とびの行列・武者行列・音楽パレードなど、多彩な出し物が次々と続くので、沿道のどこで観ても楽しめます。

有料観覧席は事前予約制で、e+(イープラス)などで販売されています。

無料で観覧する場合は、交通規制が解除される前に良い場所を確保しておくのがポイントです。

ただし、路面へのシートやテープによる場所取りは禁止されていますのでご注意ください。

また、車道への立ち入りも禁止されており、混雑状況によっては観覧に制限が設けられる場合があります。

6月の金沢は日差しが強くなる日もあるため、熱中症対策として水分・日傘・帽子の準備もお忘れなく。

 

百万石まつり2026の開催概要

2026年百万石まつりの開催概要を紹介します。

項目 内容
名称 第75回 金沢百万石まつり
開催日程 2026年6月5日(金)〜6月7日(日)
メイン会場 金沢市内各所(金沢駅東広場〜金沢城公園)
百万石行列 6月6日(土)14:00〜18:00
踊り流し 6月6日(土)18:00〜20:00(広坂通り)
薪能 6月6日(土)19:00〜21:00(金沢城公園)
百万石茶会 6月6日(土)・7日(日)8:30〜16:00(兼六園周辺)
盆正月(飲食出店) 6月6日(土)10:00〜18:00、6月7日(日)10:00〜16:00(三の丸北園地)
民謡華絵巻 6月7日(日)10:30〜16:00(金沢歌劇座)
友禅流し体験会 6月7日(日)日中(浅野川梅の橋付近)
前田利家公役 大東駿介さん
お松の方役 菅井友香さん
公式サイト https://100mangoku.net/

※ 開催場所・時間は一部変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

 

百万石まつり2026の駐車場と交通規制

6月6日(土)は、13時〜21時ごろにかけて金沢市中心部で大規模な交通規制が実施されます。

百万石行列と踊り流しのルートが広範囲にわたるため、規制エリア内の駐車場は入出庫ができなくなります。

つまり、当日の市内中心部への車でのアクセスは非常に難しい状況になると考えておいたほうが良いです。

交通規制の詳細図は、百万石まつり公式サイトでPDF版も含めて確認できます。

>>百万石まつり公式サイト

 

おすすめのアクセス方法は「パークアンドライド」または公共交通機関の利用です。

パークアンドライドとは、郊外の駐車場に車を停めて、そこからバスや電車に乗り換えて会場に向かう方法のことです。

市内の渋滞や駐車場難を回避できるため、祭り当日は特に有効な手段です。

電車の場合はJR・北陸鉄道の「金沢駅」が最寄りになります。

金沢駅からは北鉄バスの城下まち金沢周遊バスなどを活用すると、主要エリアへスムーズに移動できます。

当日の路線バスは交通規制に合わせて迂回運行となる区間があるため、余裕を持って行動することをおすすめします。

 

まとめ

百万石まつり2026は、6月5日(金)〜7日(日)の3日間、金沢市内で開催されます。

屋台(飲食出店)が確実に楽しめるのは、金沢城公園・三の丸北園地の「盆正月」ブースで、6日は10〜18時、7日は10〜16時の営業です。

混雑を避けたい場合は午前中の早め訪問がおすすめで、土曜日の13時以降は特に人出が増す見込みです。

車での来場は交通規制(6日13〜21時ごろ)があるため、パークアンドライドや電車・バスの利用が安心です。

公式サイトで最新情報をこまめにチェックしながら、ぜひ75回目の節目の祭りを存分に楽しんでください!

>>百万石まつり公式サイト